震災に限らず火災が起きた時に、機器の不備により消火活動が行えない事が
無いように年2回(5月・11月)消防設備点検を行なっています。
まず、誘導灯の点灯確認を行います。
次に消火器の確認を行います。
ホースに目詰まりが無いか確認します。
消火器を立てて耳で内部の粉が固まっていないか確認します。
(逆さまにすると粉が落ちる音が聞こえるそうです。)
消火器本体に点検日を記入します。
安全ピンの確認を行います。
安全ピンに付いている封印テープを確認し外れていれば貼り直します。
今回、異常等ありませんでした。
千葉市稲毛消防署に点検報告書を提出しています。
以上です。





